杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
委員から、地域活力創出基金積立金の使途対象項目について質疑があり、担当課長から、コロナ関連対策を含めた対象項目の説明がありました。また、委員から、自家発電設備の各庁舎の設置状況について質疑があり、各庁舎管理担当課長から、年間試運転の回数、使用燃料等の説明がありました。委員から、設備の管理体制を整えるよう要望がありました。
委員から、地域活力創出基金積立金の使途対象項目について質疑があり、担当課長から、コロナ関連対策を含めた対象項目の説明がありました。また、委員から、自家発電設備の各庁舎の設置状況について質疑があり、各庁舎管理担当課長から、年間試運転の回数、使用燃料等の説明がありました。委員から、設備の管理体制を整えるよう要望がありました。
その他の質問につきましては、担当課長から答弁させます。 ○議長(髙野幹也議員) 石堂総務課長(兼)契約検査室長。 ○総務課長(兼)契約検査室長(石堂克己君) 2点目のメンタルヘルス対策について(1)総務省の「地方公務員のメンタルヘルス調査」について、ア、津久見市の見解は、イ、総務省通知の対策の取り組み推進の対応については関連性がありますので、一括してお答えいたします。
残りの避難施設のほう、国交省の発注見通しでも、今年度発注の二億円から三億円程度の発注見通しになっているようでもございますし、今年度ということで、国交省発注分はいつぐらいに発注できるのか、もし分かれば、担当課長にお伺いしたいと思います。
水中での運動につきましては、先ほど担当課長から説明があったとおり、大きな効果があります。一方で、一般財源持ち出しが年間2,000万円以上あるのも事実ございます。全ての市民が健康で安心して生活していくためのサービスを公平に受けられるようにするにはどうすべきか考えていく必要があります。
今、担当課長から申し上げたとおり、競技団体とよく協議をしていきたいと思います。 以上です。 ◯議長(衛藤博幸君)河野睦夫君。
持って回ったような迂回献金をしなくてもですね、支払われるわけで、こういう指導をまちづくり担当課長はすべきじゃありませんか。
担当課長からは、マイナンバーカードを所持しない人に対しては、これまでどおり保険証を発行すると答えましたが、しかし、保険証が原則廃止になれば、マイナンバーカードを持たない者は公的保険診療が受けられなくなり、保険証廃止は事実上マイナンバーカードの取得義務化となる可能性もあります。また、政府は地方公務員に対し、率先して取得させるための文書を発送し、公務員への強制を強めています。
委員から、青少年の自立就労チャレンジについて、これまでどのくらいの方が就労したのかとの質疑があり、担当課長から、4人で、それぞれが市内の事業所に就労したとの答弁がありました。 また、委員から、情報活用力実践事業の財源はどうなっているのかとの質疑があり、担当課長から、ふるさと応援基金であるとの答弁がありました。
であるということがなければ成り立たないということでありますので、いかに今、そのロシアの問題に照らしても、これがいかに世界の中で様々な厳しい影響を与えているということを一番切実に感じていますので、そういう意味で平和を守るということと、また一人一人が平和をつくっていく主体としてどう活動するかというようなことをやっぱり市民の中で考えていく、そういう機会というのも一層必要になってきていると思いますので、先ほど担当課長
ある市なんですが、人口3万ぐらいで、消防団員が600人、これからいきますと600掛ける3万6,500円で2,200万円、自治体は半分以下しか計算の仕方で入ってないというんで、私もだいぶ調べながら計算しようとしたんですが、なかなか難しくて夜が眠れんことなったもんですから、石井財政担当課長にちょっと計算しとってくれんだろうかというお願いをしていますので、津久見市で大体思い当たる節とか、これくらいじゃないかなというのが
ただし、臼杵市としては、この7月に妊婦から中学生までの入院医療費あるいは通院治療費は無料にしましたので、その推移を見ながらやりたいと思っていますし、特に先ほど担当課長の説明の中にありましたように、私も市長会で強くいつも言っているんですけれども、今、国保制度の中で、国が定めたこの医療の制度を超えて、臼杵市も超えて今、臼杵市独自やったら、これをやる市町村は豊かな市町村だからということで、交付税を減らすというような
協議会では、担当者会議や担当課長で構成する協議会を通じて共同PRイベント、教育旅行の誘致、農業遺産ブランドの認定、特産品フェアや体験ツアーの検討など、情報の交換と共有を図っております。また、来年度は、認定10周年を迎えるため、記念イベントの実施内容についても協議しているところでありますので、協議会全体で連携しながら取組を進めてまいりたいと考えております。
それぞれ担当課長から御説明いたしますので、何とぞ御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○泥谷委員長 それでは、審査に入ります。 まず、予算議案の議第46号、令和4年度大分市一般会計補正予算第2号、第1条歳入歳出予算の補正、歳出第6款農林水産業費について、審査を行います。 執行部の説明を求めます。
委員から、商工振興費のうち新設工事請負費及び解体工事請負費の詳細な内容について質疑があり、担当課長から、旧山香中学校跡地への企業進出に伴う各工事請負費の詳細な説明がありました。 また、委員から、企業進出による雇用、賃貸料、他企業の進出について質疑があり、担当課長から答弁がありました。 その他議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
詳細につきましては、この後、担当課長より御説明させていただきますので、議案につきまして、何とぞ慎重御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 また、報告事項といたしまして、西大分駅前周辺整備事業(駅前広場の改修)についてをはじめとして3件ございます。同様に担当課長より詳細を御報告申し上げますので、よろしくお願いいたします。
詳細につきましては、後ほど担当課長が御説明いたしますので、慎重御審議の上、御決定を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 ○泥谷委員長 それでは、審査に入ります。 まず、予算議案の議第46号、令和4年度大分市一般会計補正予算第2号、第3条債務負担行為の補正、第3表中のうち環境部所管分について、審査を行います。 執行部の説明を求めます。
詳細につきましては、後ほど担当課長から御説明申し上げますので、慎重審議の上、御決定賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 ○足立委員長 それでは、審査に入る前に、委員会運営についての確認をしておきます。 初めに、自由討議についてです。委員の皆さんからの要求がある場合、または委員長が必要と認める場合には、原則として討論の前に自由討議の場を設けたいと思います。
詳細はこの後、担当課長より御説明させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○高橋委員長 それでは、初めに、自動運転のあり方検討会議の取りまとめについて報告を受けます。 ○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 お手元には、資料1-1、資料1-2と大分市における自動運転のあり方について取りまとめ、第4回の冊子を配付させていただいているところでございます。
それぞれ担当課長から説明をいたしますが、何とぞ慎重御審議の上、御決定を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○泥谷委員長 それでは、審査に入ります。 最初に、新たに提出されました請願から審査いたします。 令和4年請願第3号、2022年度大分県最低賃金の改正等に関する意見書提出方についてであります。
以上につきまして、後ほど担当課長から説明させますので、何とぞ慎重御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○田島委員長 それでは、審査に入ります。 初めに、今回新たに提出されました令和4年陳情第2号宗麟大橋周辺の整備事業中止を求める陳情の審査を行います。 執行部から補足説明などがあればお願いします。